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ボクのおなぺっと |
ショップコメント
低価格オナホの常識を覆したわらび餅素材ふんわりとした挿入感と∨溝の相性が最高
今や後継モデルがぞくぞくと登場し、人気シリーズとなったMATE(メイト)の代表作。NLSで販売を開始したのは、2005年7月ですが、じつはこれ…お客さまからの問い合わせで発掘したオナホだったんです。
当時流行っていた低価格モデルに似ていて、一見すると目新しさはなかったものの、使用してみるとその印象は一変。
その時の担当者が「こんなに素晴らしいオナホを見落としていたなんて…」と自責の念にかられたほど、NLS内に大きな衝撃をもたらしました。
本作の素晴らしさは、何といってもこの素材にあります。わらび餅のようにモッチリとした柔軟素材で、適度なハリと伸縮性もシッカリ確保。
快適性を追求した新素材がぞくぞくと誕生している昨今においても、変わらず支持されつづける実力は、まさに「高級オナホールかそれ以上」とも評価できる、不朽の優良素材なのです。
穴構造は、いわゆる∨溝ストレートです。当時においてもオーソドックスな内部構造ではありましたが、この繊細かつ絶妙なヒダのピッチは、どんなペニスにも容赦なく絡みつき、ゾリゾリとした連続摩擦を発生。
モッチリと粘りつくような素材特性と相まって、最高レベルの快感パフォーマンスを発揮し、その射精力に多くのユーザーが驚愕したのです。
以来、“ボクおな”はMATEを代表する看板商品となり、その後は正規シリーズや派生モデル、コラボ商品など多種多様に展開。
ときにはブランド名に傷をつけるような失敗作もありましたが、それでも今なお多くのリピーターを惹きつけてやまないほど、低価格オナホールの定番として長く君臨しつづけています。
もちろん、製造技術の進歩した現代のオナホ業界において、この肉薄なボディは耐久性に欠け、締まりの面でも多くの中型オナホに劣ります。
しかし、この素材・快感パフォーマンスに対し、ワンコインちょいという価格設定はぶっちぎりに安く、多少の欠点など気にならないほどのコスパ。これこそ、本シリーズが爆発的ヒットを飛ばした最大の要因でもあります。
オナホールを語るうえでは外せない、“レジェンド”のひとつですから、じつはまだシリーズ未体験…という方は、まずは初代である本作からはじめてみることをオススメします。