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ボクのおなぺっと2 ぐれいと |
ショップコメント
肉厚ボディと凝った内部構造が絶品ボクおならしさが活きる高級仕様!
いわずと知れたハンディオナホールの傑作シリーズ最新作。正式なナンバリングタイトルでないのは、“正統なボクおなコンセプト”とはちょっと異なる、イレギュラーなモデルだからかもしれません。
本作は2009年に登場した「ボクのおなぺっと2」のハイグレード版。とはいえ内部構造はまるで違っており、実質的には定番のボクおな素材を用いた、完全なる新作といった印象です。
“ボクおな”を知っている方なら、まず驚くのがそのサイズ。本シリーズはどれも150g前後のコンパクトボディが特長ですが、本作はナント圧巻の300g越え! 一般的な中型オナホと同クラスの肉厚&ロングボディへと進化しています。
もともとシリーズの中でも「ボクのおなぺっと2」はやや大きめサイズだったため、その流れを受けているのでしょう。
本体を握ると既存モデルよりもふた回りくらい大きく感じますが、素材や造型がシリーズを踏襲しているため、不思議と違和感はありません。
ボディが大型化したぶん内部構造は既存モデルよりも凝っていて、3連リングパールや極太ストリングスなど、かなり過激で個性的。
シリーズの中でも異彩を放つ設計ながら、ホッパとのコラボホールのような“別モノ感”はなく、ファンも安心して楽しめる仕上がりです。
ストレートな穴に挿入すると、序盤の大粒イボやミミズのような極太ヒダが心地よくペニスを撫で上げ、ぞくぞくっとした快感が走ります。
中盤のヒダを越えて大小のV溝ゾーンに入ると、高さの異なるヒダが交互にペニスを擦ってきます。初代のようなジョリジョリとした刺激ではなく、やさしい丸みのあるマイルドな感触なのも特長。
凝った構造のため快感刺激もバラエティに富んでおり、手前のイボから極太ストリングスにかけてのチュルチュル滑るような快感から、奥の複合V溝による、吸い付きと擦り上げが交互に訪れるようなユニークな刺激もあり、飽きさせない設計はお見事。
高速ストロークや手繰りよせも可能ですが、どちらかというと即射向きではなく、ゆっくりと前後に動かしながらときどき回転も加え、内部で千変万化する刺激を味わうのが王道かと思います。
全体を通じて感じたのが、内部構造からパッケージに至るまで、近年イキオイのある人気メーカーの影響をいい意味で受けているコト。
「ボクのおなぺっとZERO」あたりから古くさかったパケ絵も一新されており、本作も洗練されたグッとくるイラストを採用。なんというか…昔のアニメが現代風にリメイクされているような感じです(笑)
もともと“ボクおな”という確固たるブランドを築いているため、ネームバリューだけでも売れちゃうとは思いますが、イレギュラーなコンセプトにも関わらず、ブランド名に恥じない実力を備えている点は感心。
ボディサイズを考えれば価格も十分納得できるため、しばらくはオナホランキングの上位に居座りつづける予感がしますなぁ。