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ポクのおなぺっと |
ショップコメント
NLSが考えた“理想のボクおな”が完成ファンも納得の快感性能は万人にフィット!
今やTENGAに並ぶほどの知名度を得て、ほとんどのオナホユーザーが知っているであろう、“ピンクの小筒”…ボクおなシリーズ。
初代である「ボクのおなぺっと」が登場したのは、今から10年前の2005年7月。「セブンティーン」や「ヴァージンロード」などトイズハートの中型モデルが隆盛していた時代です。
価格帯も2000~3000円クラスの商品が主力を占めていたなか、“初代・ボクおな”は小~中型モデルの新星として突如現れ、「安いのにボリューミーで取り回しやすく、しかも超気持ちいい!」と、たちまち大評判。
それからというもの、2→3→ZEROと正統シリーズとしては全4モデルをリリースしてきましたが、今なおシリーズ累計販売数の3分の1は初代が、半分以上はZEROが占めています。
そんな小型オナホールの傑作を生んだMATE(メイト)は、じつは意外にもリベラルなメーカー。看板商品である“ボクおな”は過去にも他社とコラボしており、今回のNLSとのコラボも担当者同士が雑談している中、ほとんどその場のノリで決まりました。
ところが、そこから実際の開発に入ってからは苦労の連続でした。
最初は“これまでにないボクおな”を目指し、無次元加工や2重構造などにもチャレンジしましたが、どれも肉薄すぎて失敗…。
その後も試行錯誤をくり返し、いろいろ考え抜いた結果、NLSのオリジナリティは意識せず、あくまでベースモデルに近い“初代とZEROのイイトコどり”というコンセプトに落ち着きました。
ベースは既存の“ボクおな”ですから、当然素材もわらび餅系です。モチモチと柔らかいのにコシがあり、少しだけオイリーでオナホ臭もあるあの感じ…。シリーズの経験者ならきっと伝わるでしょう。
ボディサイズは歴代シリーズよりも少しだけ大きめ。肉厚な本体を貫く穴は、男気溢れるストレート! 初代そっくりの細かなV溝を2段階で配し、絶妙なジョリジョリ感を実現させました。
序盤・中盤・終盤には「ボクのおなぺっとZERO」で好評だったリングパールを設置。ここを通過するたびカリを舌先で弾かれるような感触が味わえ、ストローク速度に応じて射精感も自在にコントロールできます。
また、NLS担当者がこだわった唯一のオリジナル要素が、終盤にある子宮口ギミック。リングパールを超えて侵入すると、ちゅぽんと亀頭が飲み込まれ、内壁がペニスに密着。
このギミックによりZEROに近い立体的な刺激だけじゃなく、“使って楽しく、気持ちいいオナホール”に仕上がっています。
本作は昔から“ボクおな”が大好きだったスタッフが開発を担当したため、細部へのこだわりがハンパなく、NLSとのコラボといいながらも最終的には“ファンが考えた理想のボクおな”といった感じの商品特性に落ち着いちゃいました。
しかし…だからこそ、歴代ボクおなシリーズのファンも安心して楽しめるうえ、その快感性能も「万人向けで誰からも受け入れられやすい」といえるのだと思います。
コスパ的にも本家シリーズに負けていませんので、ぜひ一度、このNLSだけでしか味わえない“理想のボクおな”をお試しください。