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ショップコメント
進化したトロける粘膜素材が気持ちいい飛び出た舌で刺激に幅と深みをプラス!
マジックアイズより“アマガミ”につづく、「真実の口シリーズ」第3弾が発売されました。前作のリリースが2017年12月でしたから、半年も経たずに追加投入されたことになります。
“ぺろりん”というネーミングからも想像つくように、本作最大のセールスポイントは、このチョロっと突き出た長い舌。
過去にも「鬼フェラホールⅡ 舌技 友田彩也香」など、舌の出たタイプはありましたが、本作の舌ディテールは見た目といい、感触といい、とことんリアル。とくに裏側の筋まで再現しているのを見たときには、ちょっと変態的なこだわりを感じました。
歯の材質は「真実の口 アマガミ」と同じ、TPE樹脂です。初代に比べたら当たりはソフトですが、やはり人によってジャマに感じる可能性も高く、モニタリングしたスタッフのひとりは、問答無用で抜歯していました(笑)
“アマガミ”がボディのアウター素材に、柔らかめの“めるてぃ~タイプ”を採用していたのに対し、本作は初代に近い標準的な硬度へと回帰。
ただし、インナーの粘膜素材は“アマガミ”と同レベルのとろとろ感を保持していて、有機的な口内テクスチャと合わせ、非常に精巧なフェラの感触を再現しているのが見事。
ちょっとずつではありますが、着実に進歩しているあたりは、やはり一流メーカーならではの技術力・開発力といえるでしょう。
内部構造には、新たに“真空喉輪締め”という極狭ゾーンが追加されたことで、喉奥へ至るまでの抵抗感をアップさせています。
このシリーズはただでさえ口腔内が狭く、みっちり締まった穴を掻き分けるように進む、イラマチオのような征服感が特長でしたが、この新ギミックによって、さらにその性質が高まったように感じます。
とくに感心したのは、この生体的で掴みどころのない内壁。ヒダやイボなどの突出した加工を目立たせず、とろとろに濡れた口内全体が面で擦れることで射精感を高める仕様は、前作から引き継がれている美点です。
また、キーパーツとなっている舌は、自由自在に動き回ったりできないものの、入口付近で軽く亀頭のみを包み込んで吸わせたり、ハケのようにベロ~ンっと撫でるように裏スジを舐めさせたり…といったアレンジの利いた責めが可能。
それなりに長さと厚みがあるため、挿入せずとも舌先でペニスを舐め回すだけで十分気持ちよく、マイルドな刺激をたっぷり味わえます。
総合的に見て本作は、内部の快感特性が“アマガミ”に酷似しつつも、さらにリアル寄りの刺激へと進化。加えて、舌パーツの改良によって新たなアクションと快感刺激がプラスされた、マイナーチェンジ版といった印象。
快感性能や射精力が大幅に向上したわけではないものの、気持ちよさに幅と深みが加わっているのは確かなので、シリーズ未経験の方は、まずは本作からデビューしてみてはいかがでしょうか。