真実の口 おちょぼ口 mini

1,001~2,000円

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真実の口 おちょぼ口 mini

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NLS
ショップコメント

さらに未熟なフェラを再現した特異コンセプト終始コツコツ当たる歯をどう捉えるかがカギ!

フェラ型オナホの金字塔を打ち立て、その後につづく“歯付きモデル”の開祖となった、マジックアイズの「真実の口」。本作はその第4弾として登場した、ミニサイズ版です。

“おちょぼ口”といってますが、別に口元はごく普通の造型で、ただ単に初代を縮小したような印象。しかし、歯はABS樹脂ではなく、“アマガミ”以降に採用されている、ちょっと硬めのTPEです。

ボディ重量も250g近くあり、NLSの分類では歴代シリーズと同じMクラスに属するため、それほど小さいという感じはしませんでした。

ところが、これ…ちょっと小さめのおクチを開いて、ペニスをネジ込んでみると、穴がタイトになっているぶん、初代とは比べものにならないくらい歯が思いっきり当たるんです。しかも終始。

コンセプトが“さらに未熟・未経験の下手くそなフェラ”ということですから、これはこれでいいんでしょうけど、明らかにオナホから受ける快感刺激とは違った異物感のため、人によっては快感に集中できないかも…。

NLSスタッフの中には、以前から“歯付きオナホは問答無用で抜歯する派”の人物がいますが、そういう異物感を嫌うユーザーにとって、本作は理解に苦しむ仕様に映るでしょう。

ですが、その一方、このコツコツ当たる歯の感触を「未熟な女の子に一生懸命ご奉仕させている」と妄想できる、Sッ気のある変態紳士たちには、メンタルな部分でプラスに作用するのは間違いありません。

結局…フェラ系オナホにおける“歯の是非”については、素材硬度に関わらず、その存在や接触フィーリングも含めて個人の好みがダイレクトに反映する、評価の難しい要素といえそうです。

一方、歯の要素を除いた口腔内の感触は、まさに“初代の小型版”という感じ。ネットリ絡む粘膜質な素材特性や、肉厚な舌が縦横無尽に動く予測不能の摩擦感などはそのままに、小さくなったことでペニスとの密着感が大幅にアップ。

そのぶん、喉奥のヒダやデコボコが明確に伝わるかと思いきや、そこはあくまでマイルドに、フェラ特有のまったりとした刺激特性をキープしているところが、素晴らしいと思いました。

そして、何よりウレシイのが、これだけ初代に肉薄した性能でありながら、お値段が3割以上も安価なところ。廉価版特有の安っぽさもなく、むしろ幼女好きのマニア層にとっては、本作の方により食指が動きそう。

ただ、ひとつ気をつけて欲しいのが、本作は“初代の小型版”という性質が強いうえ、歯の材質も2作目以降と同じなので、「真実の口シリーズ」…とくに初代の経験者だと、あまり新鮮味を感じられない可能性も。

反対にシリーズ未経験者で、必要以上に歯の当たる特性が気にならない方、もしくは抜歯前提で使う予定の方なら、何の問題もなく楽しめるんじゃないでしょうか。

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1,001~2,000円オナホール Mフェラホール真実の口
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