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半熟サキュ妹 まじかる☆バキューム キツキツヒダ漣撃・超ハードタイプ
シンプルながら驚異的な射精力を備えており、まさに超絶ハードな味付け。生粋の高刺激派にのみオススメします。
ショップコメント
縦×横ヒダとギュッと締まるトリプル攻撃！強引に搾り取られる超ピーキーな高刺激系
キテルキテルの稼ぎ頭である「半熟サキュバスシリーズ」に、またもや新作が追加！ 今度は“サキュバスの妹”というキャラ設定で、中身はゴリッゴリの硬質素材でつくられた、コンパクトな超ハード仕様です。
ＮＬＳの創業当時である15～16年前のオナホールは、市場の半分以上がこんな感じの色気ない外観で、その品質も油臭くてベトベトでした…。
現在、ＮＬＳを含めたアダルトショップに並んでいるオナホは、リアルな造型や個性的なデザインなど華やかなモデルが多く、本作のような古臭いクリアホールは一周回って逆に新鮮です。
一方、デザインは古くても素材品質はシッカリ今どき。硬質だけにニオイやベタ付きがほとんどなく、ブリッと強烈な弾力は入口を広げた指がつりそうになるほど。いやぁ…改めて技術の進歩を感じますなぁ。
内部構造は「NR（エヌアール）」や「ヴァージンループ」にも似た多角形状の縦ヒダと、細かい横ヒダの組み合わせ。
シンプルなストレート穴はそのままでも内径が狭く、最奥のポケットから空気を追い出せば、さらにベコッと凹んで密着＆バキュームします。
ただし…ギッチギチすぎてフル勃起でも挿入にはけっこう苦労しますし、入っても常時キツキツに締まっているため、思っていたほどバキューム感が伝わってこないのは意外でした。
また、同じ多角形の縦ヒダを持つ「NR（エヌアール）」や「ヴァージンループ」は、縦方向の刺激が目立ちますが、本作の六芒星状のヒダは角が丸く、縦よりも横ヒダの刺激が勝っています。
そのため、見た目の内部構造は似ていても、味付けはまったく別物。
硬度レベルも「ヴァージンループ HARD」を軽く上回っており、ストローク中は横ヒダのゾリゾリ感を中心に、縦ヒダのデコボコ感とキュウキュウの締め付けも加わった複合刺激が、ペニスを執拗に攻撃してきます。
さらにこの３種の快感刺激は、同時発生するも渾然一体とはならず、ひとつひとつが独立したままの存在として伝わるのがユニーク。
わかりやすい横ヒダの摩擦感を主軸に、複数の刺激が目まぐるしく変化しながらガシガシと射精感を蓄積させる、かなり即射性の高いハード系オナホに仕上がっています。
本作は素材硬度を含めて繊細な要素がひとつもなく、当然ながらまったり派や巨根ユーザーには不向き。ヘタすると高刺激派でも、これだけ落ち着きのない特性だと合わない方もいるでしょう。
ボディサイズのわりにコスパも今ひとつなので、自分がバリバリの高刺激派だと断言できる方だけ、手を出すべきかと思います。
