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半熟サキュ妹 まじかる☆スティック ぷちハードタイプ
穴の中でけっこうな存在感を放っているスティック。どかしてみると、膣壁全体に縦横ヒダが広がっています。
ショップコメント
タテ×ヨコヒダの快感にランダム刺激をプラス絶妙な硬度調整により、射精力もハンパなし!
キテルキテルより「半熟サキュバスシリーズ」の最新作が到着。
2015年にリリースされた「半熟サキュ妹 まじかるスティック ふわとろヒダ漣撃・蕩ソフトタイプ」の“ぷちHARD”バージョンで、そのギミックは「ヴァージンループ ダブルモーション」そっくりです。
“ぷちHARD”というだけあって、素材はちょっと硬め。ニオイ・ベタ付きもそこそこ抑えられていて、快適性は良好です。イモムシのようなボディ造型は色気がなく、やや持ちづらさを覚えましたが、ストローク自体はそれほど難儀しませんでした。
内部構造は、広めのストレート穴に自由可動するスティックを組み合わせた特殊タイプ。内径が大きいので密着感・圧迫感ともに低めですが、スティックが存在しているエリアにペニスが絡むと、それだけで強く擦りつけられるような感触が伝わってきます。
ストロークすると、はじめはタテヒダ刺激がガツンと強襲。その感触は見た目通り「ヴァージンループ HARD」にも似ており、派手な摩擦感が際立ったなかなかの搾取テイストです。
しかし…ちょっとスピードを落とすと、急激に摩擦抵抗が増したように感じ、今度は繊細なヨコヒダの目が出現。億千万のヒダが無限に絡みつくような、ゾリゾリ系のテイストへと変化し、着実に射精感を蓄積させます。
なお、このヨコヒダによる摩擦刺激は、ストローク速度を上げると再び希薄になり、タテヒダ主軸のハードな刺激へと戻るのがユニーク。
ストロークによってタテ×ヨコの刺激バランスが任意に変えられるのも魅力ですし、ガシガシ動かしても過剰な摩擦レベルまで至らず、ペニスに無用な負荷を与えないのも美点に思えました。
一方、穴の中で自由に動き回るスティックは、あくまで“単調さを回避するための存在”という印象。
上手く敏感ポイントにヒットしてくれれば、快感値もグッと増すのですが、いかんせんランダムに動くため、このギミックを意図的に使った刺激が享受しにくく、どうしてもオマケ要素の域を出ませんでした。
ベースモデルである“蕩ソフトタイプ”が取り寄せ扱いのため、残念ながら比較検証はできていませんが、想像するに本作の硬度調整は、限りなく正解に近いように思います。
パフォーマンスにしても、類似する「ヴァージンループ ダブルモーション」と真っ向勝負できる性能で、とりわけこのヨコヒダのクオリティは絶品。
まぁ…ちょっと特殊すぎるので、“はじめてのオナホ”にはあまり適さない気がするものの、コスパ的にも十分優秀ですから、食指が動いた方は気軽にポチっちゃってくださいな♪