オナホールに興味がある
しかし、何を買っていいかわからない…
そんな悩みの参考になる記事です
初心者向け入門オナホ!オススメセット!
オナホールに興味がある、使ってみたい
では、どれを買えばいいのだろうか…
その様なお悩みに参考になる記事です
間違わないオナホ選び
先ずはカップ式・使い捨てオナホ、有名なところではテンガですね
これって、サクッとヌクには良いオナホで、使い捨てなので後片付も楽です
この先もお供に…と考えているのであれば、繰り返し使えるオナホをオススメします
初心者向けのも発売されているので安心です
ローションは「ぺぺローションを…」と考えている方、やめておいた方が無難です
オナホオナニーに使おうとするとチョット手間で、本来はボディ用ローションなので、あまり気持ちよくないのです
ローション選びの参考であれば、下記の記事も参考にどうぞ
ローションの気持ちいい使い方 オススメもあります
初心者向けのオナホとは
初心者向けと言われるものを選んでみました
繰り返し使える非貫通型がオススメです
違いは挿入口が貫通型は両方向の2か所でメンテナンスが楽ですが刺激が少なめ、非貫通型は1か所でバキューム感が味わえてローションも漏れにくい、しかしメンテナンスが貫通型より手間がかかります
ゆる系かハード系か…と言われれば、ゆる系の方がいいかと思います
ゆる系は「まったり系」とも言われたり、「ソフト」「無次元加工」と表記のあるオナホが多いです
リアルの女性器に挿入したような疑似体験的感覚になれ、気持ちのいい至福のオナホオナニーにつながるかもしれません
ハード系となると、当然ですがゆる系より刺激が強いので、早く発射してしまうことでしょう
締め付けがキツかったり、内部構造が螺旋構造だったりします
価格も2~3,000円代のお手軽オナホで揃えてみました
お得なセットもあるので期待できますね
初心者向けオナホ6選
では、初心者向けおススメのオナホ紹介です
ヴァージンループ
凄く有名なオナホ「ヴァージンループ」
「ヴァージンループシリーズ」であるのですが、このタイプは刺激はソフトで初心者向け
ショップコメント
タテ×ヨコ刺激を生み出した、シリーズの元祖
無限に絡みつくクローバー螺旋は即イキ必至!
BS放送の某クイズ番組で、あるショップ店員に紹介された本作。MCの千原ジュニアが「女性を超えた!」と明言したことでイッキにブレイクし、名実ともにRIDE JAPANの看板商品となりました。
しかし…じつは発売当初はあまり注目されておらず、NLSでも新商品レビュー枠から漏れたまま、ずっとメーカーコメント扱い。
数あるオナホの中に埋もれたまま、モニタリング候補にも挙がっていなかったため、その恐ろしいほどよくできた“四重(クローバー)螺旋”の実力に、誰も気づけなかったのです。うーん…今思えば、本当に迂闊でした。
念のため、おさらいしておくと、“四重(クローバー)螺旋”とは、4本のタテヒダと細かく刻まれた無数のヨコヒダを組み合わせた内部構造を指し、その名は穴の形状が四つ葉のクローバーのように見えることに由来します。
美しく並んだ繊細なV溝は、ストロークするたびにゾリゾリとした極上の摩擦を生み、さらにそこに4本のタテヒダがアクセントとして加わると、タテ×ヨコの複合刺激へと昇華。
このタテ×ヨコの複合的な快感特性こそが、のちにつづく「ヴァージンループシリーズ」最大の魅力となったのですが、同時に他メーカーによる後発モデルにも、類似する内部構造がこぞって採用されました。
つまり…この“初代ヴァージル”は、オナホ業界そのものに多大な影響を与えたエポックメイキング的な存在であり、現代オナホの快感偏差値を底上げした、タテ×ヨコ刺激の元祖といえるのです。
大ヒットシリーズの元祖ですから、もちろん素材感もパーフェクト。当時から高品質だったバンジータッチ素材は、柔らかな肉感の中にプリッとした心地よい弾力を内包し、そのモチモチとゾリゾリの塩梅がじつにお見事。
これだけシリーズが増えても、今なお「初代が一番!」と断言するユーザーも少なくないほど、本作の攻守バランスは“神ってる”のです。
もちろん、本作に限らず、オナホールは個人のペニスサイズや嗜好が大きく反映するので「誰もが必ず気持ちよくなれる」わけではありません。
どちらかというと刺激が強い部類なので、まったり系がお好みの方、品格系のような有機的な快感刺激を好むユーザーには、今ひとつ合わない可能性もあります。
それでも…これだけ多くの男たちを虜にしたオナホが、この価格で買えるのは驚異的にリーズナブルですし、オナホの歴史を塗り替えた人気シリーズの源流ですから、アレコレ悩む前にまずは一度、そのペニスで試してみてはいかがでしょうか。
セブンティーン ボルドー ソフト
「セブンティーンボルドーシリーズ」のソフトバージョンです
二重構造でツブツブ刺激も気持ち良く、こちらもおススメです
ショップコメント
絶妙に硬度調整されたソフトバージョン
極上の気持ちよさを長~く味わおう!
2012年4月の登場以来、現在もランキング上位に常駐しつづけている、トイズハート稀代の名作「セブンティーン ボルドー」。
本作はその素材硬度を“ちょっと柔らかめ”に調整した、ソフトバージョンです。
「セブンティーンシリーズ」のソフト版は、以前にも“エボ”でリリースされており、「ゆっくり、長く楽しめる」とまったり派からは好評でした。
ただ…もともと“ボルドー”はそんなにハード寄りではないため、「これをさらに柔らかくしたら、ゆるゆるで使いものにならないんじゃ…?」と、ちょっと心配していたのですが、さすが一流オナホメーカーのトイズハート。そんなのは杞憂でしかないほど、高い完成度に仕上げています。
一般的に柔らかいオナホ素材は、オイルの配合比率が増えるため、ニオイやベタ付きが増し、素材の快適性が低下します。
しかし…本作はソフト素材になっても、オイル臭やベタ付きがほとんどなく、素材タッチは快適そのもの。これだけストレスなく扱える素材は後発メーカーにも少なく、やはり業界内でもアタマひとつ抜けています。
硬度に関しては、2重構造のインナーとアウターで差があり、アウターのふわトロ感に比べて、インナーはちょっと硬め。
そのためソフトバージョンとはいえ、内壁のイボ・ヒダはシッカリと伝わり、むしろベースの“ボルドー”よりもナチュラルな感触です。
さらにシッカリ空気抜きをしてから挿入すると、“ボルドー”ならではの激しいバキューム性能を発揮。
ネットリ絡む粘膜がペニスの敏感ポイントをやさしく愛撫しつつも、全体的にソフトタッチになったため、“ボルドー”のような搾り取られる感覚は控えめ。ストローク調整でロングプレイも十分可能になっています。
このように本作は“ただ素材を柔らかくしただけ”ではなく、全体のバランスを考えながら、均等に少しずつ硬度を下げている印象。
極端なふわトロ系とは違い、ちゃんとベースモデルの快感性能をキープしながら、マイルドな味付けに上手~く調整しているのが見事です。
でもそれは、裏を返すと“ボルドーとの違いが少ない”というコトでもあります。快感特性などの本質的な要素もベースモデルと大きく変わっていないため、正直いって“ボルドー”愛用者に対して、わざわざ買い換え・買い足しを促すほどでもないんですよねぇ…。
本作は「セブンティーン ボルドー」をややハードに感じていた方か、ボルドー未経験者で(そこそこの)ゆる系・まったり嗜好ユーザーには、高確率でマッチするんじゃないでしょうか。
すじまん くぱぁ ろりんこ
「すじまん くぱぁ」のシリーズの中で、初心者向けなのがこのオナホです
ロリ系のタテ筋で処女膜のギミック付き、キツキツな作りになっています
初心者向きでは無い…とも思われますが、オナホ童貞と処女仕様のオナホ…これもアリではないでしょうか
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狭い膣内と処女膜のキッツキツ仕様
純潔少女のはじめてをいただきッ!
生粋の変態紳士が開発を手掛ける、マジックアイズお得意の幼女系オナホール最新作。「すじまんシリーズ」としては第4弾となる本作では、ついに夢の“処女膜”が実装されました!
処女膜付きのオナホはこれまでにも「処女名器 葵ちひろ」や「ほわいとぞーん」、カップ型の「ヴァージンカップ」などいろいろありましたが、どれも取って付けたようなものばかり…。
その点、バリバリの幼女造形である本作は、コンセプトとギミックがぴったりハマっており、相乗効果を高めています。
しかも、本作の処女膜は完全に穴を塞いでいるわけではなく、入口が極小設計のため、何度でも破瓜の悦びと背徳感が味わえるのが特長。
リアリティには欠けるものの、一度破いたら終わってしまうギミックじゃないのは非常にウレシイですね。
ボディは幼女体型のトルソー型。モチモチの弾力感を備えた新素材はニオイもなく、ベタ付きも控えめ。従来シリーズ同様、Ag+抗菌仕様なので安心して楽しめるのも魅力です。
処女膜ギミックのためか素材硬度はやや硬め。半勃起だとまず挿入できません。ぷっくり盛り上がったすじまんを眺めながら、興奮度をMAXレベルまで上昇させてから突入しましょう。
ペニスの先で処女膜の抵抗を感じながら突き破るように挿入すると、入口がギュッと締め付けてきます。膣壁はヒダ中心の複雑なテクスチャーで、全体的にカサ高のヒダによる“引っ掛かるような刺激”がメイン。
加えて内部もけっこう締まりが強く、入口から奥まで終始キツキツ。かなり高刺激な部類に入るとは思いますが、逆にデカチンさんだと痛いだけかもしれません。
もちろん、これだけハードだと射精力も高く、粘度の高い「Peace’s(ピーシーズ)」などを使うと高速ストロークがしやすくなり、即イキも可能。
一方、低粘度ローションを使うと膣壁加工はシッカリと伝わってくるものの、全体的な構造の圧迫感にかき消されてしまいがちで、今ひとつ相性がよくありませんでした。
処女膜ギミックと全体の膣圧でかなりの高刺激に仕上がっている本作ですが、これがロォリっぽい特性かというと疑問符が残りますし、ペニスサイズを選んでしまう点もマイナス評価。
ただ…代わり映えのしない似たようなオナホが蔓延する中、少しでもオリジナリティを追求し、ユーザーに新しい刺激と提供しようという、マジックアイズのメーカー姿勢は支持したいと思います。
標準クラスのイチモツで、高刺激好きの変態紳士なら迷わず「買い」ですが、それほどロォリ嗜好が強くない方ならムリに選ぶ必要もない…そんな印象のオナホです。
真実の口
フェラホール「真実の口」シリーズです
歯や舌まで再現されており、自分の思うようなフェラが存分に味わえます
リアルの女性にしてもらうには引かれてしまうような動きも、これなら可能ですね
本格的志向ではなくリアル系志向にオススメ
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業界を激震させる7年振りの技術革新!
本物そっくりの造形で快感性能もリアル
新婚旅行でローマに行き、本物の“真実の口”に手を突っ込んできたばかりのスタッフを、帰国後とっても複雑な気持ちにさせたのがコレ(笑)
その正体は、数々のメガヒットオナホを生み出しているマジックアイズからリリースされた、初のフェラ系オナホールです。
現物を目にしてまず驚くのが、ABS樹脂でできたリアルな歯が付いていること。業界初のギミックというのもありますが、オナホ素材であるTPRは異素材との接着が非常に難しいため、これは技術的にもすごい衝撃です。
オナホールのジャンルにはこれまでにもちょいちょい新しい技術が生まれていましたが、本作は2007年に無次元加工を生み出した「名器の品格」以来の大きな技術革新。
マジックアイズはこれまで“パケ先行”のイメージがありましたが、本作で技術レベルでもトップクラスのメーカーであることを業界内に知らしめたといえるでしょう。
内部は粘膜素材を採用した2重構造。上アゴのデコボコ感や肉厚の舌も極めて本物っぽく、造形面では既存のフェラ系オナホをぶっちぎるほど精巧にできています。
メーカーは本作を“オクチのフィギュア”といっていますが、ここまでリアルだとそれも納得。もはやアート作品的でもあります。
また、ここまで精巧に仕上げながらも、快感性能はちゃんと確保されているのがニクイ。インナー素材は人肌程度の硬度で適度な弾力感があり、挿入するとネットリとした粘膜質の肉がペニスに絡みます。
肉厚の舌はブリッとした弾力で、舐められているような擦り刺激も超リアル。舌の裏側には狭い空間があり、ストローク中に亀頭が入り込むことで予測不能の快感が走ります。
この辺はRENDSの「MILKください!」にも似ており、単調な刺激にならないところが素晴らしいですね。
ただし…本作最大の特長である“toothギミック”は、賛否両論わかれそう。視覚的なリアルさはいうまでもなく最高ですが、実際にストロークしているとちょいちょい歯が当たってきます。
ヘタクソなフェラを再現しているコンセプトは理解できますし、当たっても「痛い」とまではいきませんが、やはり気になってしまい、人によっては快感に集中できない可能性もありそうです。
まぁ…快感性能は人によって好みがわかれてしまいますが、これだけよくできたフェラ系オナホを昨今見かけなかったのは確か。
さらに口紅やグロスを塗れば、本物女性と見分けが付かないほどリアルになりますので、“唇フェチ”にはタマランでしょう!
温泉欲情
柔らかボディに無数のぼたひだ、挿入したらニュルっと絡みついてきます
「温泉欲情」でペニスをしっぽり包み込まれて発射してください
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「いっしょに入りましょ。」
たわやかな入浴美女の”濃密な色香”
うねり絡み合う無次元ボテヒダが、しっとり優しい刺激でアナタを包み込む!
NUPU
貫通型のオナホで、一方が「口」でもう一方が「ま〇こ」という作りになっています
1本で2度おいしいとか、欲張りオナホですね
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双方向から異なる刺激を楽しめる贅沢仕様
シリコンリングや歯の存在で快感値も極大
デビュー作の「ムーニュ プラスウォーマー」が好評なONDO!(オンド)より、気合いの入った新作が到着。今度はガラッと趣向を変えて、前後2穴式の貫通タイプで攻めてきました。
ボディ造型は片方がおクチ、もう片方がヴァギナで、どちらをメインとするかはユーザーの自由。一応、NLSでは“おクチ側を前”としていますが、結論からいって、どちらの穴も十分主役が務まる実力です。
素材は安っぽかった“ムーニュ”とはまったくの別モノへと進化。油分の少ない、サラサラ&パウダリーな感触で、ニオイ・ベタ付きも極小。
硬度バランスも素晴らしく、「欲情ギミック」のような内蔵リングの締め付け感を上手く活かした、ハリと弾力に仕上がっています。
まずはフロント側のおクチに注目。唇はピンクの着色ながら色落ちしにくく、その奥には「真実の口 アマガミ」とほぼ同じ硬度の白い歯が輝き、けっこうリアル系のビジュアルです。
この歯…デフォルトではわりとシッカリ閉じていて、フェラホールとして楽しむ時は、挿入時にわざわざ指で開いて突っ込む煩わしさがあります。
しかし、反対の膣側に挿入する際には、この閉じた歯が貫通式にありがちな“ローション漏れ”を防いでくれ、さらに穴が狭いため多少のバキュームも発揮。貫通式の弱点をさりげなくカバーしている点に感心しました。
口内にはハッキリと目立った加工・ギミックはなく、それが逆にリアルなフェラチオ感を生んでいます。舌はツルツルですが存在感があり、ストローク次第でちゃんと動き回ります。
気になる歯は“アマガミ”の特性に近い印象。多少はペニス表面で摩擦抵抗を発揮しますが、痛みを感じるほどではなく、根元あたりをゴリゴリ擦る感触は、肉壁とは趣の異なるマッサージのようにも受け取れます。
また、シリコンリングも中盤にあるため、“のど輪締め”的な感覚で作用。穴の狭さと相まって吸われる感覚が味わえるので、リアル系のフェラホールを好む方なら、けっこう気に入るかと思います。
一方、ヴァギナ側の内部構造は少しユニーク。序盤には素材硬度との相性を高めたイボたちが群生し、コリコリした弾力で小気味よくペニスを刺激してきます。
その奥にはタラコのような塊が捻れるように四方を固め、侵入してきたペニスをシリコンリングとともに圧迫し、掻き分ける快感も発生させます。
単純なヒダ加工とは明らかに異なる、面によるやさしい摩擦が心地よいものの、粘膜が絡むたびに搾り取られるような快感が折り重なるため、気を抜くとアッという間に逝かされる攻撃力があるのも侮れませんね。
いやぁ~…素材といい快感性能といい、“双方向貫通型”という奇をてらった外観からは想像も付かないほどの完成度に、正直ビックリ。
ONDO!(オンド)には、「ムーニュ プラスウォーマー」のときからハンパないセンスと技術力を感じていましたが、本作でようやくそれが爆発的ヒットにつながってくれそうな気がします。
貫通式なのでめっちゃ洗いやすく、“1粒で2度オイシイ”特性を考えれば、コスパもかなり優秀かと思いますので、とくにいろんなオナホを試してみたいビギナーさんは、有力候補として検討してみてください。
初心者向けオナホセット
大人のおもちゃ通販大魔王さんでは、オナホ初心者向けセットを販売しているので紹介です
これは揃えておこう
これだ!と思って購入するのはいいのですが、こちらもお忘れなく…
好きなオナホとローション、メンテナンスセットです
まとめ
初心者向け入門オナホ!オススメセット!について記事にしてみました
揃えておきたいものはそれなりにあるのですが…
迷いに迷ったら「ヴァージンループ」「おなつゆ」「オナシュット」を購入すれば間違いはないかと思います
先ずは自分好みなオナホを見つけて、オカズもあればなお良しです
これで至福のオナニーを目指しましょう