アダルトグッズ…オナホを購入したいが、どこに隠しておけばいいか…
「誰にも見つかりたくない」ものですね
この記事では「隠す場所」を紹介しています
自分も隠すのにはどうしたらいいか…考えました
「アダルトグッズ オナホを隠すのに安全な場所はどこだろうか」
家族や同居人がいたり、友人が遊びに来た時など…
絶対にバレたくありませんね、気まずくなるの必至だし
ダメ絶対!!な事項でもあります
オナホが欲しいや使ってみたいという気持ちはあるが、実家住みだからと購入を躊躇うものです
1人暮らしであれば問題無いのですが
今回の記事では、安心して購入してオナれるオナホライフが遅れるように、アダルトグッズやオナホを隠すのに安全な場所はどこだろうか、どこがオススメなのか…という事を実例ありで紹介していきます
この事については、自分の経験・実例を基にしていますので、参考にしていただければと思います
アダルトグッズ オナホを隠すのに安全な場所はどこだろうか
先ずは、バレずに購入してオナホを入手したら…
いや、チョット待って!
購入後に隠し場所を考えるのは結構な難度で困ります
購入と隠し場所(保管場所)、メンテナンスと一連で考えてから購入した方が得策です
意外に購入とメンテナンスは難易度は低く、隠し場所が難易度が高いものです
オナホの隠し場所
オナホといっても小型なものから大型まで、更にラブドールまでありますが
実家暮らしや同居人がいたりすると、一番困るのが隠し場所ですね
今回はオナホの小型化から大型サイズを主体で探していきましょう
実家でも自分の部屋であれば、良い隠し場所が見つかります
あまり使わない鞄やスーツケース
普段は使わない鞄やリュックはあると思います
その中に忍ばせておいて、クローゼットや収納ケースに入れておけばOKですね
ただ置いてあるだけだと、掃除等では行った時に開けられてしまう可能性があるので、それを回避するために入れておきます
更にスーツケースに入れておく方が安全ですね、鍵もかけることができますから
円筒状の空容器
円筒形のポテチやウェットティシュの容器に隠すというもの
フタもできるしオナホの大きさに合わせて選びましょう
しかし、自分以外がオナホを隠した容器を触られると、即気づかれてしまうのが難点でもあります
机の中
自分専用の机があると良いです
引き出しの下段は深いものが多いので、開けられてもそれと分からない様な箱に入れておくか、他のもので埋もれさせておくものあり
鍵付きの引き出しだと、意外に浅いので小型なオナホ程度しか隠せませんけど
趣味の箱
趣味の箱に入れておくのも良いですね
家族との共通ではない趣味の箱であれば、開けられることはないでしょう
家族的に興味が無ければ無関心ですから
趣味のものが入っている箱のひとつにオナホを隠しておく、というもです
長物を入れるようなケースもいいです
自分の場合、サバゲ用のガンケースに隠しておきました
箱に入れてあるので、万が一開けられてもサバゲ用品としか思われません
複数オナホとなると、小型ならBB弾ボトルやマガジンポーチに隠していたり
他にも、釣り竿のケースやギターケース等もいいかも
車やバイク整備用の工具箱という時もありました
ケミカル用品入れてあるから危ないので…と、鍵をかけておいても怪しまれない
しかし、オナるたびに工具箱から出すので、怪しまれるのからやめましたが
あまり自分の部屋に重たい工具箱なんて置きませんからね
【番外編】モックアップの中
これは現実的は無いのですが、隠してる人がいました
モックアップ、モックとも言われたりしていますが、販売店などで置いてある製品見本
外見は製品にしか見えませんが、内部は空のやつですね
オーディオのものを手に入れてきてその中に隠している、という手の込んだ人もいました
完全にオーディオセットの一部なので、怪しまれませんね
他にも、自作PCが好きな人がいて、以前使っていた空PCケースの中に隠してある、というもの
熱いオナホ愛ですねw
【ダメ】オナホの隠し場所【イケナイ】
次におススメできないオナホの隠し場所です
ベッドの下
王道でもある!?ベッドの下は危険です
掃除しに来たら発見された…なんてケースですね
本棚
本棚に収納してある本の裏側だったり、厚い書籍などのケースの中だったり
見た目は分かりませんが、これも掃除しに来てかたされた時にバレたというケースがあります
他の本を収納するのに動かしたら違和感が…というパターン
衣装ケース
これは置く場所によって明暗が分かれます
ベッドの下や普段着用のケースに混ぜておいて置くと、開けられてしまう可能性が大です
奥に忍ばせておいても洗濯できたので…と開けられ、「何この箱?」と箱を開けられてしまうかも
季節もの等の本人でもあまり開けることのない衣装ケースなら別ですが
部屋のインテリア
「最近のオナホは、見た目が分からないデザインだから…」と、部屋のインテリアにおいておけばバレないなんて記事もありますが…
結構バレますw
確かに見た目はオナホとはわかないものもありますが
自分が知っているのですから、当然他人も知っている可能性が大です
どうしてもバレたくない
どうしてもバレたくないというなら、使い捨てのオナカップがオススメです
使い捨てなので、オナったら捨てるというもの
代表的なのはTENGAシリーズですね
隠すにしても怠れないこと
隠し場所を見つけても怠れないこと
それは、衛生的な保管方法です
使い終わって収納するのですが、そのまま段ボールや円筒形の容器に入れたのでは、オナホに含まれている油分などの成分が染み出てしまったり、貼りついてしまうことが考えられます
「今日はこれでヌク!」と取り出しても使えない…という事態に陥ります
オナホパウダー等のメンテナンス用品、収納袋等を炉用して保管するのをおススメします
まとめ
いかがでしたか
アダルトグッズ オナホを隠すのに安全な場所はどこだろうか【実例あり】について記事にしてみました
オナホを購入してからの保管方法を考えると、意外にも気を使ってしまいますね
隠す、秘匿性が高く安全に隠せて、利便性も考慮しなくてはなりません
それなら…と、使い捨てのカップオナホを利用するのが安全なのですが、コスパを考えると高くついてしまいます
やはり、繰り返し使えるオナホの方がコスパも良く、いろいろなギミックで気持ち良くオナれます
実家住まいとなると隠すのが大変ですが、最初は大事を考えて鍵付きの箱に保管
今までは気にしなかった事であろう、家族の様子をうかがいながら安全で利便性の良い隠し場所を見つける、というのも良いかもしれませんね
この記事を参考に、気持ちいい至福のオナホオナニーライフを送ってください